もう泣き入りまくり…。
2003年7月2日巴さま。
smiles−mileさま。
秘密あります・・・。
お久しぶり…などという言葉を発するのが
ほんっと〜に恐ろしいほどご無沙汰しております。
約1ヶ月ぶりでございます。
この間色々ございました…。
車の税金¥34,500&スピード違反の罰金¥12,000
&急性胃炎&甲状腺亢進症の進行…。
車は普通車(そーよ、あたしの車はサイノスよっ!!
笑えよちくしょ〜!!メイキングビデオ探してます…←バカ)
スピード違反は後1キロ出てたら減点2点だった…。恐ろしい…。
職場のストレスで急性胃炎となり、甲状腺の検査を
ついでにしたところ、進行しているとのことで他病院に
紹介状つきで送られ、超音波の結果悪化しているとのこと。
そんな金ねぇよ!!
最悪入院→手術らしい…。こんなことなら生保に真面目に金払っときゃ良かった…。
突然話題が変わりますが…
よ〜やくglobeの「LEVEL 4」を入手!!
私も皆さんと同意見「やっぱり小室哲哉は天才だ」
と思いました。けどそれだけで終わらなかった。
なんか満足しきれてない…。あの内容で12,3曲は少し重いかもしれないが、
やっぱりYOSHIKI加入は幻だったのか、とも思います。
後は、やはりセンセイはこの方向に行くのか…。ということ。
自分でも言ってましたが、あの異常な事態を超えた後、
抜け出した後、どういう音楽をやっているのか。
その答えで、自分の音楽家としての存在意義が始めて確立する、みたいなこと。
似たようなことをTK MUSIC CLAMPの松山ちはるさんとの対談で語ってます。
でも絶対に絶対数のリスナーだけを相手にすることはできないのだろうし…。
複雑です。
avexのサイバーX(だったっけ…?)のfeat・TK&keikoにもそんなに期待してはいません。
(ううっ!!ユンカース様、スイマセン〜)
keikoの声は私個人的には嫌いではない、好きな
部類に入る声ですが、あまりトランスには向いてない気がする。
ウェット感がありすぎて、感情を揺さぶられるので。
思えば「FACES〜」の頃が一番好き。
変な伸び癖もないし、フラットな状態の歌声でも
十分「聞かせる力」があったから。
(まぁ、ウツには適わないけど…。)
私は、ほんと〜にファンなのか…?
まぁFanksであることには間違いないが…。
映画。
「マイノリティ・リポート」観ました。
期待が上の下ほどでしたが、イマイチ見ごたえ感がなかったかな…?
設定は面白かった。個人的に好きな近未来だし。
「小さな泥棒」BS−2で何気なく見ましたが、まぁフランス映画らしく、オチがなかった。
でもシャルロット・ゲンスブール(間違えてるかも、知ってたら教えてください)
がとっても可愛くて○。でもフランス映画の王道です。
出会って恋してHして喧嘩してHして…。この繰り返し。
他古いのも見ましたが、あんまり覚えてません…。
あとTVでは「大奥」!!ずばりコレ!!
面白いですね!!
ただいま読書中なのが源氏物語関連。
小学生のころから何かしら読んでます。
しかし研究家によって意見が全く違うので面白いです。
全54帖の中の最後の10帖、いわゆる宇治十帖は紫式部の作ではないのではないか、という論議は未だ謎のひとつ。
物語の解釈で男性研究家と女性研究家の間の
意見が大きく割れていること。
主に母性の面で。私は同じ女性として女性の方の意見に賛成です。
ちなみに少し前の「千年の恋」の映画に関しては、コメントしたくない。
光源氏を演ずるのが女性だなんて!!
許せませんね。見てないのにこの言い様!!
天海祐希さんは大好きですが、女性が演じることが許せないのです。
光源氏というのは、あくまで男性なのです。男性だけが持つ、少年期の危うい色気や、男ゆえに持つ女性的な部分が男だから引き立つのであって、
決して美しい=女性的ということではない筈です!!
しかも光源氏というのは、ひとりの女を死ぬような思いで愛しますが、どんなに苦しくともその愛を断ち切れずにいる男です。
それを演じるのが女!!男ゆえに人外の美しさに、生臭ささがないのに!!それが女!!
お話になりません!!
この話は長くなるのでまた次回(なんてホンマにあるんかいっ!?)
あと紫式部が出てくるのも意味不明…。
この脚本の人の著書も読ませていただきましたが、やっぱり意図が理解できず。
職場。
長くなりすぎるので、また次回(←いい逃げ道…?)
時間切れですので、また近いうちに…。
見捨てないで〜っ!!プリーズッ(泣)
smiles−mileさま。
秘密あります・・・。
お久しぶり…などという言葉を発するのが
ほんっと〜に恐ろしいほどご無沙汰しております。
約1ヶ月ぶりでございます。
この間色々ございました…。
車の税金¥34,500&スピード違反の罰金¥12,000
&急性胃炎&甲状腺亢進症の進行…。
車は普通車(そーよ、あたしの車はサイノスよっ!!
笑えよちくしょ〜!!メイキングビデオ探してます…←バカ)
スピード違反は後1キロ出てたら減点2点だった…。恐ろしい…。
職場のストレスで急性胃炎となり、甲状腺の検査を
ついでにしたところ、進行しているとのことで他病院に
紹介状つきで送られ、超音波の結果悪化しているとのこと。
そんな金ねぇよ!!
最悪入院→手術らしい…。こんなことなら生保に真面目に金払っときゃ良かった…。
突然話題が変わりますが…
よ〜やくglobeの「LEVEL 4」を入手!!
私も皆さんと同意見「やっぱり小室哲哉は天才だ」
と思いました。けどそれだけで終わらなかった。
なんか満足しきれてない…。あの内容で12,3曲は少し重いかもしれないが、
やっぱりYOSHIKI加入は幻だったのか、とも思います。
後は、やはりセンセイはこの方向に行くのか…。ということ。
自分でも言ってましたが、あの異常な事態を超えた後、
抜け出した後、どういう音楽をやっているのか。
その答えで、自分の音楽家としての存在意義が始めて確立する、みたいなこと。
似たようなことをTK MUSIC CLAMPの松山ちはるさんとの対談で語ってます。
でも絶対に絶対数のリスナーだけを相手にすることはできないのだろうし…。
複雑です。
avexのサイバーX(だったっけ…?)のfeat・TK&keikoにもそんなに期待してはいません。
(ううっ!!ユンカース様、スイマセン〜)
keikoの声は私個人的には嫌いではない、好きな
部類に入る声ですが、あまりトランスには向いてない気がする。
ウェット感がありすぎて、感情を揺さぶられるので。
思えば「FACES〜」の頃が一番好き。
変な伸び癖もないし、フラットな状態の歌声でも
十分「聞かせる力」があったから。
(まぁ、ウツには適わないけど…。)
私は、ほんと〜にファンなのか…?
まぁFanksであることには間違いないが…。
映画。
「マイノリティ・リポート」観ました。
期待が上の下ほどでしたが、イマイチ見ごたえ感がなかったかな…?
設定は面白かった。個人的に好きな近未来だし。
「小さな泥棒」BS−2で何気なく見ましたが、まぁフランス映画らしく、オチがなかった。
でもシャルロット・ゲンスブール(間違えてるかも、知ってたら教えてください)
がとっても可愛くて○。でもフランス映画の王道です。
出会って恋してHして喧嘩してHして…。この繰り返し。
他古いのも見ましたが、あんまり覚えてません…。
あとTVでは「大奥」!!ずばりコレ!!
面白いですね!!
ただいま読書中なのが源氏物語関連。
小学生のころから何かしら読んでます。
しかし研究家によって意見が全く違うので面白いです。
全54帖の中の最後の10帖、いわゆる宇治十帖は紫式部の作ではないのではないか、という論議は未だ謎のひとつ。
物語の解釈で男性研究家と女性研究家の間の
意見が大きく割れていること。
主に母性の面で。私は同じ女性として女性の方の意見に賛成です。
ちなみに少し前の「千年の恋」の映画に関しては、コメントしたくない。
光源氏を演ずるのが女性だなんて!!
許せませんね。見てないのにこの言い様!!
天海祐希さんは大好きですが、女性が演じることが許せないのです。
光源氏というのは、あくまで男性なのです。男性だけが持つ、少年期の危うい色気や、男ゆえに持つ女性的な部分が男だから引き立つのであって、
決して美しい=女性的ということではない筈です!!
しかも光源氏というのは、ひとりの女を死ぬような思いで愛しますが、どんなに苦しくともその愛を断ち切れずにいる男です。
それを演じるのが女!!男ゆえに人外の美しさに、生臭ささがないのに!!それが女!!
お話になりません!!
この話は長くなるのでまた次回(なんてホンマにあるんかいっ!?)
あと紫式部が出てくるのも意味不明…。
この脚本の人の著書も読ませていただきましたが、やっぱり意図が理解できず。
職場。
長くなりすぎるので、また次回(←いい逃げ道…?)
時間切れですので、また近いうちに…。
見捨てないで〜っ!!プリーズッ(泣)
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